制服巨大少女たちの遊び場は……

久しぶりの2週連続更新です。色々ありましたが、無事更新です。
今回はイラストをアップします。

街破壊巨大少女幻想97

注意事項。イラストの著作権は作者様に所属します。無断転載は厳禁です。
Warming! Reprint without permission prohibition!

OMC経由で依頼したイラストで、作者はSakuranez様です。3回目の依頼なのですが、今回も実に見事なイラストを描いてみらいました。
タイトルの通り、制服巨大少女たちの遊び場は……大きな街だったのですが、簡単に壊滅してしまいました、という場面です。たった二人でここまで破壊したと思うと色々凄いですね~。

さて、先週もお知らせしていますが、ホームページにおいて書き下ろしのオリジナル巨大娘長編小説「反逆の従者―箱庭世界の巨大少女剣士―」の連載を本日から再開しました! 実に1年4ヶ月ぶりの復帰ですが、何とか戻ってくることができました。今回は第4話の連載で、後半にはもちろん箱庭世界の中での大暴れネタもありますので期待していてください。

「木蘭優駿」ホームページ

次回の更新は2~3週間後、SS「続・過去からの挑戦者」第3話を掲載します。なお、イラストの方もまだ在庫がありますのでご安心ください。
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続・過去からの挑戦者(2)

実は書き物があれこれ重なっていて、少し大変な状況になりつつあります。まあ、冬コミもありますからね(ぼそっ)。
それはとにかく、SS本編に行く前にお知らせ。
1年4ヶ月に渡って休筆していましたが、「反逆の従者―箱庭世界の巨大少女剣士―」の連載を来週からホームページ上で再開します! ようやく発表できる分の量がまとまりました……。まずは第4話「鮮血の夜明事件」を掲載した上で、続いて第5話「花火」も掲載したいと思っています。

「反逆の従者」第4話と重なってしまったことから少し大変でしたが、「続・過去からの挑戦者」第2話いきます。

……
声をかけてきたのは言うまでもなく舞だった。まだ学校にいたのか洒落たデザインのセーラー服姿のまま巨大化して瓦礫の上に仁王立ちになっていた。
「やっぱり来たわね。この前は負けたけど、今度はそうもいかないわよ。この街は私がぜーんぶ壊してしまうんだから」
「ひっどーい。この街はわたしの獲物なのに」
「……。その性格は変わってないのね」
「当たり前じゃない。この可愛い制服姿で巨大化して暴れる機会を待ってたらあんたが巨大化したから出撃したのよ。とっとと終わらせて好き勝手に遊ぶんだから!」
言い切るのと同時に。ポニーテールにした髪を揺らして巨大化した舞が踏み込んできた。姿勢を低くして、三佳のミニスカートに包まれた太ももを掴む。
「あっ……」
「甘いわね!」
勝ち誇ったように言いながら、頭を押し付けて力任せに押し込む。バランスを失って、巨大化したラクロス少女は近くにあったコンベンションセンターの駐車場にしりもちをついてしまった。ヒップの下で車がまとめて潰れる感覚がしたが、楽しんでいる余裕はなかった。そのまま両肩を掴まれて、コンベンションセンターの建物に叩きつけられてしまったからだった。
「酷いわね、もう……」
<ちょっとちょっと、何事? 別の巨大少女が襲ってきたと思ったらこんな目に遭うなんて……>
<さっき話してた巨大能力を持つ私の友達よ。姉妹揃って凶悪なんだから……>
<そういうことだったのね。だったら力を貸してあげる>
心の中で声を返すよりも早く。三佳の腕が勝手に動いたかと思うと、舞の両腕をしっかりと掴んだ。
「えっ……?」
「油断大敵!」
自分は何もしていないのにも関わらず、三佳が宣言するのと同時に。舞のセーラー服に包まれた巨体が大きく揺らいだ。プリーツスカートがまくれて短いスパッツが丸見えになったが、そのまま背中から駐車場に転がってしまう。残っていた車が潰れて、一部が爆発炎上する。街灯なども全て薙ぎ倒され、アスファルトには無数のひびが走る。
<お鶴ちゃん、後任せたわよ>
<了解!>
心の中だけで短いやりとりを済ませ、鶴姫の操る三佳は立ち上がった。背中からは破壊されたコンベンションセンターの瓦礫が落ちてきたが、構わずに転がったままの舞を蹴り上げる。為す術無く、巨大セーラー服少女は転がって、無傷だった住宅街を破壊してしまった。
「この程度では済まさないわよ……」
三佳の唇から紡がれた言葉には、鶴姫の声がオーバーラップしていた。しかし、何とか目を覚ました舞は中腰のままその場から逃れようとするだけで気づいていない。
「格の違いってやつを見せつけてやるんだから!」
舞が背中を見せていることを気づいて、三佳……鶴姫は一段と加虐的な気持ちに駆られた。簡単に追いつくと、背中から組みついて無理やり起こしてしまったからである。
「そ、そんな……。動けない……」
「それで勝つつもりだったの? 巨大な正義の味方さん」
「……。あんた、誰? 三佳じゃないでしょう?」
「すぐに気づくなんて勘がいいわね。ご褒美にこうして上げる!」
一瞬の出来事だった。三佳(鶴姫)は正面に手を回して、舞のふっくらとした胸を鷲掴みにした。
「あっ……。そ、それは止めて! 感じちゃう……」
「凄ーい。幼い顔をしてるのにこんなに大きい子なんて初めて♪ 凄く気に入っちゃった」
<ちょっとちょっとお鶴ちゃん! 何してるの!?>
<邪魔しないでよ。遊んでるのに>
<まさか女の子が好きなの?>
<そんなことないわよ。男の子も好きよ>
<も?>
<どっちも同じぐらい好きなの♪>
実は単に物好きなだけの鶴姫の言葉に、三佳が呆然としている内に。巨大化したふたりの少女は街を破壊しながら遊び続けた。
舞を背中から抱きしめたまま住宅地を蹂躙し尽くすと、目についた高層マンションに正面から叩きつけたからである。セーラー服に包まれた巨体が建物を大きく揺さぶり、ガラスが派手に砕け散ったが、三佳(鶴姫)は手を抜いたりしない。今度は体の向きを変えて背中から叩きつけてしまったからである。抵抗することも出来ずに巨大化した舞はマンションを破壊しながら、その場にしりもちをつく。
「この程度では済ましたりしないから」
盛大に舞い上がった埃をかき分けながら、巨大なラクロス少女は新たな遊びを始めた。道路に大型のトラックが横転していることに気づくと、それを持って舞のセーラー服に包まれた胸の間に挟んでしまったからだった。
「あっ……。そ、それは……。うふっ♪ ち、ちょっと気持ちいいかも……。このままイキそう……」
「やっぱり大きい方が面白いわね。この子の身体だとこうもいかないし」
<悪かったわね! ひんにゅーで。運動する時はデカイ胸は邪魔なだけなんだから!>
<別に気にしなくてもいいじゃない。でも面白いでしょう? こういう遊びも>
<そうだけど……>
何かおかしな方向に進んでいるような気がして、三佳は心の中だけで首をひねった。
ま、いいか。お鶴ちゃんに任せておけば舞なんてイチコロだから。
舞のセーラー服に包まれたふっくらとした胸に大型トラックを挟んで遊んでいた鶴姫だったが、すぐに新しい遊びを見つけた。
興奮と愉悦によって腑抜けになってしまった舞の身体を起こすと、そのまま遊園地の方へと連れて行ったからである。
<何するつもり?>
<この子でもっと遊んじゃうの♪>
<まあ、いいけど……。何をする気?>
<それはね……こうするの!>
次の鶴姫の行動は、三佳すらも予想外だった。身動きを取れない舞の巨体を無造作に遊園地の内部に転がすと、なんとその胸を使って遊具などを壊させ始めたからである。
<ほへ~。凄い、胸だけでこんなに壊せるなんて。舞ってどんだけ大きいの?>
<大きいっていうより弾力があるのよね。柔らかくてしなやかで、程よく大きくて。こんなにいいおっぱい初めて♪>
鶴姫が喜んで応える間にも、舞はどこか取り憑かれたような目で遊園地の破壊を続けた。
大型の観覧車はスカートにも構わず蹴り倒して、その上に座り込んだだけで止めを刺す。
ジェットコースターのレールは軽く足で振り払ってバラバラにすると、その上に屈みこんで今度は手で壊してしまう。
立ち並ぶ施設は屈みこんで、セーラー服に包まれた美巨乳でもって次々に破壊してしまった。
<うわ~。五分もかからずに壊滅しちゃった。この遊園地結構大きいのに>
<さすがは正義の味方。こっちに引き入れてしまうと破壊力も抜群ね>
<あっ……。舞何も言わないけど、どうしたの?>
<さっき大型トラックで遊んだ時に自分の意志で破壊行為をするようにちょっとした術をかけたのよ>
<そんなことも出来るんだ……>
<私は巫女でもあるんだから色々な秘術を知ってるのよ>
一部はきっと18禁指定ものだろうな~ととりとめなく三佳が考えている内に、操り人形と化した舞は、壊滅した遊園地を後にして何も壊されていなかった商業地区を破壊し始めた。その口元には笑みが浮かんでおり、三佳は見ているだけで興奮するのを感じる。
<お鶴ちゃん、私も壊したい~>
<いいわよ。じゃ、バトンタッチ。敵はいないし好きなだけ壊してもいいわよ>
<♪>
自分の身体の主導権を取り戻して、三佳もまたラクロスのユニフォーム姿のままで工業地帯を蹂躙し始めた。爆発や炎上が次々に発生し、黒煙が吹き上がったが楽しくて仕方なかった。
<……。何か忘れてるような気がするけど、まあいいか>
こうして。守られるはずの街はふたりの巨大少女のおもちゃ箱と化していったのだった。

……
思ったより長い話になってしまいました。ちなみに胸壊しネタは契音さんから提供してもらいました。次のリクに応える時もちゃんと入れますのでご安心を。にしても、今回のSSでこのネタが出来るのは舞だけ。ということは、他の二人は……。

次回の更新は来週、久しぶりにイラストをアップします。もしかすると、同時に自作の巨大娘イラストもアップするかも?
お楽しみに!
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Author:小笠原智広
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