GWでも

世の中はGWで浮かれていますが、原稿に追われている者がここに一人……。いえ、創作活動は「楽しみ」でもあるんですけどね。
今回は外部に依頼したイラストです。

街破壊巨大少女幻想122

注意事項。イラストの著作権は作者様に所属します。無断転載は厳禁です。
Warming! Reprint without permission prohibition!

OMC経由で依頼したイラストで、作者はAMARU様です。納品から掲載まで滅茶苦茶に遅くなってしまい、クリエイター様には本当に申し訳なかったです。ここしばらく更新も遅くなりがちだったのかもありますが……。
それはとにかく、今回はオーソドックスにパーカーとスカート姿の巨大少女を描いていただきました。いい破壊ぶりですよね~。これだからこの趣味は止められません。皆さんもそうですよね?

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前回も触れましたが、来週の土日は東京で開催されるイベントに参加します。

5/6(土) コミティア120(東京ビッグサイト) スペースNO:い44a 「木蘭優駿」
5/7(日) 第十四回博麗神社例大祭(東京ビッグサイト) スペースNO:I24a 「木蘭優駿」

どちらにも新刊を持っていきますが、どちらも未完成です……。特にコミティア合わせの方はまだ半分も終わっていない始末。まだ出るのかどうか少し微妙です。例大祭の方は何とか目途が立ったので出ると思います。
どちらにも既刊ですが、破壊系巨大娘の小説本を置いていますので、機会がありましたら是非どうぞ。私自身が店番をしていますので気軽に話しかけてもらっていいですよ~。
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巨大娘のスポーツチャンバラ

今週の更新は2本立てです。1本目はSS「天狗が羽根を広げたら(前編)」ですので、この下の記事をご覧下さい。

2本目の更新は自作のイラストです。
街破壊巨大少女幻想121

General Sizefetish uploaderにY_Shibasaki様が掲載された作品に登場するドールの女の子を再び描いてみました。ドールの女の子に鉄塔を持たせた作品に「スポーツチャンバラ」というネタがあって、下記のようなコメントがありました。

「最近のスポーツチャンバラは身長50m以上の女の子、舞台は都市圏で武器は街中にあるものを各自利用しなければならない」
(Y_Shibasaki様のコメント掲示板より引用)

このコメントに刺激されて描いたイラストです。高圧電線塔はまさにチャンバラに最適そうです。といっても簡単に壊れてしまいそうなので他にもビルとか、電車とかを武器に派手に戦うことになりそうです。他にガスタンクやタンクローリー車を手榴弾の代わりに投げてしまうのもありそうです。
描いててとっても楽しかったです。

次回の更新はおそらく来週、依頼したイラストをアップする予定です。その後はコミティア・例大祭と連チャンであるので更新はその後になる予定です。なお、サークル参加予定は下記の通り。

5/6(土) コミティア120(東京ビッグサイト) スペースNO:い44a 「木蘭優駿」
5/7(日) 第十四回博麗神社例大祭(東京ビッグサイト) スペースNO:I24a 「木蘭優駿」

いずれも新刊を持っていく予定です。……この調子なので更新が遅れたのです。申し訳ないです。

天狗が羽根を広げたら(前編)

今週の更新は2本立てです。
1本目はずーっとお待たせしていた契音様からのリクエストに応えて、「東方」の犬走椛と姫海棠はたてのコンビの大暴れのSSです。お待たせして本当に申し訳なかったです。
なお、作中の時間軸は「東方文々春新報」が発行中止になった直後のあたりです。

……
「しっかし頭にくるったらありしゃしないわね~。あそこまでやっといて発行中止? ジャーナリストの風上にも置けないわね」
お茶を一気に飲み干して、姫海棠はたてはまくし立てた。
「こっちはどれだけ恥ずかしい思いしたと思ってるのよ! 文はいいかもしれないけど、こっちの立場にもなってよね!」
「……一番ノリノリだったのはたてさんだったと思います」
ごく控えめな態度で椛が反論する。
そもそも色々と面白くなかった。
ようやく仕事を終えて家に帰ってきた途端、普段は引き籠もっているはずのはたてが押しかけてきて一方的に文句をぶちまけ始めたからである。
裏表のない正直者とはいえ、さすがに酷いとしか言いようがなかった。
「はたてさん胸を思い切り強調してたじゃないですか。しかもポーズを変えて数十回を撮らせるものだから文さんにまで文句言われてたじゃないですか」
「文なんかパンチラしてたじゃない、パンチラ! 袋綴じだからってそこまでしてもいいと思ってる?」
「いいとは思いませんけど……。私はあれが世に出なくて良かったと思ってます。対談なんか正体モロバレだったじないですか」
「上層部(うえ)にバレなきゃ問題ないわよ。……それより本当に見損なったわ。あそこまで作っておいて中止だなんて」
菓子入れの饅頭を手にして、はたてはうんざりしたようにつぶやいた。
「仕方ないじゃないですか。捏造してしまったんですから。出さなかっただけましです」
「あんたは文の肩を持つのね。あんなに嫌ってるのに」
「個人的な好き嫌いと仕事に対する矜持は別問題です。文さんの決断は正しいと思います」
「ま、あんたは記者じゃないから気楽かもしれないけど……。あの週刊誌で散々引き合いに出された私の立場にもなってよ~」
「それが本音ですね」
「決まってるじゃない! あそこまで馬鹿にされた挙句反論もできなくなったんだから。この憂さ、どこにぶつければいいのよ!」
「随分とお困りのようね」
突然、第三の声が小さな居間に響き渡った。反射的に椛は愛用の武器に手をかけたが、すぐに声の正体に気づく。
何もない空間から半身を乗り出した八雲紫だった。
「……いつも言ってますが、せめて玄関から入ってきてください」
「だって面倒なんだもの。こっちの方が楽だし♪」
「それより、何か用?」
「ふふ。憂さが溜まって困ってるようだから手助けしてあげようと思ったのよ」
「それってまさか……」
「そのまさかよ。はい、二名様ご案内~」
「あ、待って下さい! まだ何も……」

次に気がついた時、椛は見覚えのある空間の中にいた。
自分の背よりもずっと小さな建物が立ち並び、道路上には無数の車が密集するその場所は……<外の世界>の大きな街だった。
「またここに来ちゃったわね~。まさかと思ってたけど」
はたての呆れたような声が耳に届いて、椛は耳を揺らしながらその方向を見た。引き篭もりの鴉天狗は約五十倍サイズまで巨大化してすぐ隣の通りに立っていた。
その前にはやはり建物が立ち並んでいたが、はたてと比べると模型のようにしか見えなかった。
「また巨大化してしまいましたね。……壊さないと駄目なんでしょうか?」
「そうじゃないの? だってこの前だって全部壊したら勝手に戻されたじゃない」
「文さんに酷い目に遭いましたけどね」
「思い出させないでよ……。もう二度と文は怒らせないって決めたんだから」
トラウマになっているのか、はたては大げさに頭を抱えた。スカートが揺れて、裾がビルの屋上にもかかる。
「はたてさん」
「ん? なに?」
「この辺り……私が壊してもいいですか?」
「いいんじゃないの? どーせ紫が作った架空の街なんだから。何をしても平気よ、きっと」
「何をしても平気……。そうですよね」
珍しく、椛が口元だけで笑った。可愛らしいものの、どこか危険な香りのする微笑にはたては慌てて問いかける。
「まさか、本気で大暴れする気?」
「この前は途中で文さんに邪魔されてしまいましたからね。こんな街、私一人で全部壊してみせます」
「待って! 待って待って!」
「え?」
「写真撮ってあげる。後であげるから撮らせて」
一瞬、きょとんとした椛だったが、すぐに笑いながら大きく頷いた。はたてのことだから記事にするのと引き換えだろうがそれでも構わなかった。何よりも、自分の大暴れする姿を後で見てみたかった。
「じゃ、いきますよ!」
言い切るのと同時に、巨大化した椛は仮想空間上に再現された町並みに襲いかかっていった。

最初に狙ったのは、大通りにぎっしりと止まった車だった。口元に笑みを浮かべたまま、草履に包まれた足で蹴散らして歩き始めたからだった。
「こういう壊し方も楽しいですよね。道路も穴だらけですし」
「あんた意外とSっ気あるのね。受け専門みたいに見えるのに」
「私はそんなにやわではありません!」
そう言うなり、椛は思い切り足を振り上げた。はたてがあっと思うよりも早く、豪快な蹴りを放つ。その一撃で通りにあった車は全て宙に舞い上がり、そのまま落下して全てスクラップになる。一部は爆発炎上して黒煙を吹き上げ始めたが、椛はそれすらも踏み潰して突き進む。
「こんなに大きな建物もあるんですね。外の世界には」
巨大化した少女が立ち止まったのは、交差点まで来た時だった。足元では車や信号、歩道橋などを踏み潰しながら、角に面した大型のビルの屋上に手をかける。
「でも……。邪魔ですね。えいっ!」
掛け声と共に、椛は無造作に腕を振り下ろした。力の込められたその攻撃によってビルは正面から破壊され、階層までむき出しになる。瓦礫が落下して道路上のスクラップになった車を直撃する。それでも椛は二度三度と腕を振り下ろして原形を無くしてしまうと、蹴りを入れてついには崩壊させてしまった。瓦礫が周囲を巻き込み、派手に埃が舞い上がったが、それをかき分けながら椛は足を踏み入れると、そのまま建物を壊しながら歩き始めてしまった。袴に包まれた足が小型のビルなどを全て薙ぎ倒し、草履に包まれた足がその瓦礫を踏み潰していく。それでも椛は無邪気に笑っていた。
「楽しそうね、あんたも」
携帯で写真を撮りながら、はたては半分呆れていた。
「楽しいに決まってるじゃないですか。こんなに大きくなって派手に暴れてるんですから。ここなら無敵です」
そう言いながら椛はまだ壊していないビルを土台ごと引き抜いてしまった。腋が丸見えになるのも構わずに高く持ち上げると、まだ壊していない地区へと叩きつけてしまった。想像を絶するような攻撃を受け止めて全ての建物が原形を失うほど破壊され、切れた電線がショートして火災を発生させたが、巨大化した少女は容赦しなかった。瓦礫を蹴ってジャンプすると、その中央部に着地したからである。局地的な地震が発生し、不意を突かれたはたては派手にしりもちをしたが、椛は本能のままに破壊の限りを尽くした。
立ち並ぶ住宅をまとめて蹴散らす。
ビルの密集する場所に座り込んで壊滅させる。
建物を引き抜いて周囲に叩きつける。
それらを繰り返しただけで街の一部は壊滅状態になってしまった。
「やりたい放題ね。あんたも」
大通りの上にしりもちをついたまま、はたては正直な感想を漏らした。ミニスカートがまくれてパンツが丸見えとなり、その周囲には壊された車が散らばっている状態だったが、まったく気にしていなかった。
「どうですか? 私の暴れ方は?」
「最高よ、最高! やっぱり凄い破壊衝動が眠ってたのね~」
「はたてさんだって十分凄いですよ」
「まーね。でも今は椛の大暴れが見たいな~。なんて♪」
「いいですよ。幾らでも暴れてあげますから」
派手に暴れてすっかり気分が良くなったのか、椛は笑って言い切ると無残な姿となった地区から出た。車などを踏み潰しながら次の獲物に襲いかかる。今度の狙いはマンションや住宅が混在する地区だった。
「それっ!」
まずはいきなり走り出すと、そこ目掛けてヘッドスライディングを敢行する。豊かな膨らみを持つ胸に押し潰されて小さな住宅などがまとめて壊滅したが、さらに転がってみせる。巨大化した少女の全体重を受け止めて建物は瓦礫と化していき、着物や袴も埃まみれになったが、椛はまるではしゃぐ白犬のように暴れるのを止めなかった。
ふさふさの尻尾を揺らしながら中層のマンションに飛びかかって、それだけで中央部を分断してしまったからだった。
「意外と簡単に壊れてしまうんですね」
わざとらしく言いながら壊し残した部分を手だけで壊してしまうと、別の建物にも飛びつく。大きめの胸の下で建物が破壊されていのが妙に気持ちよくて、下半身が熱くなるのを感じる。
「胸で壊してしまうなんて面白いわね。椛って可愛い顔に似合わず胸が大きいから絵になるわね~」
正面に回りんだはたてが笑って言い切る。
「ま、まあ大きいのは認めます……。気持ちいいのも……」
「恥ずかしがらなくてもいいの♪ ここには私たちしかいないんだから。二人だけの秘密よ」
「この会話だけは記事にしないで下さいね。……写真ぐらいは許しますから」
「私だって恥をかきたくないから大丈夫♪」
「それもそうですね」
はたての言葉に嘘があるとは思えなかったこともあり、椛は胸や全身を使った破壊劇を続けた。気がつくと閑静な住宅街はただの瓦礫の山となっており、巨大化したふたりの天狗たちだけが悠然と座りんでいる始末だった。
「次は何を狙うの?」
「だったらあれを壊してみます」
ふさふさの尻尾を大きく揺らしながら、椛は立ち上がった。足元の瓦礫を蹴散らしながら新たな獲物に狙いを定める。それは鉄道の高架線だった。
「うわーいいもの見つけたわね。やっちゃっていいわよ♪」
「もちろんそのつもりです」
普段はほとんど意識しない下半身がさらに熱くなっていることを意識しながらも、椛は高架線の上に巨大な足を振り下ろす。無造作としか言いようがない行動だったが、それだけで高架線は両断され一部が完全に踏み潰される。それでも壊した部分に手を入れて、そのまま引きちぎってしまった。
「いい感じいい感じ! 怪獣みたいじゃない」
すぐ近くまで来て写真を撮りながら、はたてが親指を突き上げる。その足元に高架線にのっていた電車が落下してしてきたが、思わず踏み潰してしまう。一瞬驚いたような表情を見せたもののすぐに蹴飛ばしてさらに周囲の建物を破壊する。それでもお構いなしだった。
「そのものじゃないですか。こんな事をしてるんですから!」
そう言いながら椛は両手で持っていた高架線をまだ壊していない部分に叩きつけてしまった。轟音が響き渡り、鉄道の高架線が一度に破壊されたが、椛はその埃をかき分けながら半分が壊された電車を掴み上げてみせる。
「こういうのを見てると……遊びたくなるんですよね♪」
上気した表情で言い切ると、簡単に2両分だけを引きちぎる。何を始めるのか興味津々なはたての視線を感じながらその場に座り込むと……ふっくらとした胸の谷間に挟めてしまった。
「うわー大胆」
「はたてさんだってやってたじゃないですか」
「こうやって見ると凄くエロい光景ね」
「そう……ですけど……ね」
椛の息が激しくなり始めていた。それでも両手で持った電車で胸の谷間をこすりつけるのを止めることはできない。こすられるたびに電車は壊されていったが、自分が「いけないことをしている」という罪悪感が気持ちよくて仕方なかった。
「うっ……ふう……ああっ! 駄目です!」
悦楽が脳天を直撃して、椛は壊したばかりの高架線や周囲の住宅を巻き込んで転がってしまった。本能のままに手足を動かし、建物などを壊しながら転がり回る。
「……もしかして、イッちゃってる?」
さすがに撮影を中止して、はたては呆れていた。撮りたいのは山々だったが、越えてはいけない一線を越えそう気がした。
「そんなとこは……うふっ、き、気持ちよくて……ああ!」
「好きにしてもいいわよ。でも見てるだけで興奮してきそう」
思わず自分の下半身に目を落とす。破壊衝動を無理やり押さえているところに痴態を見せられて、もはや爆発寸前だった。
「もう我慢出来ない! 私も暴れるんだから!」
恍惚に溺れる椛に構わず、はたても大暴れを始めたのはその時だった。

……

前も言ったかもしれませんが、椛は真面目なだけに暴走すると止まらなそうですね~。
続きは例大祭の後にアップします。お楽しみに!

不思議の国の巨大アリス

SSの更新までもう少しかかりそうなので、先にイラストをアップします。はたて×椛の巨大化大暴れ書いてみたいのですが、いかんせん時間が……(というより体調が微妙なのもありますが)。
街破壊巨大少女幻想120


注意事項。イラストの著作権は作者様に所属します。無断転載は厳禁です。
Warming! Reprint without permission prohibition!

OMC経由で依頼したイラストで、作者はまさはる様です。「不思議の国のアリス」の巨大バージョンを描いてもらいました。いや~実に見事に壊しまくっていますね。兎を追いかけるのに夢中になってついつい壊してしまったという感じです。こういう確信犯ではない破壊劇もたまにはいいものですね。
OMC依頼のイラストはまだまだ続きますのでお楽しみに。

次回の更新は極力来週にはしたいと思います。再来週は東京で開催される秘封倶楽部中心イベントに参加する予定があるからです。その後には春のコミティア・博麗神社例大祭と連チャンですが……(いずれも新刊を出す予定)。
ところで。巨大娘のモノクロイラスト&SS本もやってみたいと思っているのですが、需要はあるでしょうか……?(もちろん無料頒布です。着衣濡れ本で要領が掴めたので)

テヘペロならぬ

ブルーアロー(左)「ちょっとだけやり過ぎたみたいね~」
千鶴(右)「怪獣退治の為とは言えここまで壊してどーすんのよ」
ブルーアロー「こういうのには多少の犠牲はつきものじゃない。テヘッ」
千鶴「テヘペロならぬテヘテロね……」

街破壊巨大少女幻想119

自分のオリキャラである巨大ヒロイン・ブルーアローと巨大格闘少女・千鶴を初めて共演させてみました。結果は……予想通りです(笑)。ブルーアローは普段はおっとりとしたお嬢様なのですが、巨大化すると好き放題暴れてしまうタイプなのでこうなってしまいます。
いずれはこの二人の巨大化キャットファイトが描きたいな~なんて思っています。クリスタの3Dモデルを利用すると難しいポーズも何とかなるので挑戦してみたいです。

次の更新はSSで契音様のリクエストに応えて「東方」の犬走椛&姫海棠はたてのコンビの大暴れネタです。前は不完全燃焼だったので心ゆくまで暴れさせたいですね。ただ、来週・再来週と予定が入っているので更新はその後になるのかも……。
プロフィール

小笠原智広

Author:小笠原智広
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